相手が自分よりも無知であると信じて疑わない残念な方
Posté le 19/05/2020
イライラする人は会社の31歳になったばかりの同僚(役員)で、いわゆる横文字・カタカナ系の専門用語をすぐに使って、相手が自分よりも無知であると信じて疑わない残念な方です。ある日、すぐに乗せられてしまう社長が「こいつはできるぞ!頑張って口説き落とした!」と興奮してカタカナ系用語満載の自己PRを私に転送してきたものの、前職での資金調達の失敗と個人事業の失敗について、自分とは直接関係のない著名人や上場企業等の名前を勝手に引用してドラマチックに長々と書いているだけで何がすごいのかサッパリ...職も転々としているし大した実績も残していないのに年収500万以上希望。確実に地雷案件なのでやんわり止めたのですが、結局採用してしまいました。そこからが地獄の始まりで、小さい会社なのでまずは全員と1 ON1をと言いつつ、話した同僚は皆「最初から最後まで俺の自慢タイム」だった、とうんざり。私のポジションでしか知り得ない、会社のかなり厳しい現状を伝えても「はいはいはい、知ってる知ってる。みんなからもっとすごい話聞いた。」と適当な言葉を並べてスルー。コンサル系からの中途入社が多い会社で皆それなりに経験も知識もあるのに、全員無知な新人といったような話しぶりで、社内チャットも軒並み彼の上から目線リプ、著名人のコラム引用やサイトへのリンク、誰でも知っているようなビジネス用語の解説だらけになり、本来業務に必要な重要な投稿がどんどん埋もれて全体的にミスが増えても自分のせいとは気づきもせず…トラブルが発生しもてでは体体体体体体体体体体体体 こういうすごい知識あるが君には無いから頑張れ! 1日がかりで役員も含め全員が参加する大掃除があったにも関わらず、本人だけ納会前にのこのこ現れて「みんなお疲れー!まだ終わらないの?行ける人連れて先お店行ってまーす」と言った時がは、普段が温厚なおじさま役人がブ